現場レポート&ニュース

特区民泊「2泊3日以上」に正式決定!宿泊日数を緩和

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

政府は10月25日の閣議で国家戦略特区内の民泊について、最低宿泊日数を「6泊7日以上」から「2泊3日以上」に短縮する政令改正を決め、31日から施行することを正式決定しました。これで特区民泊では、稼働率が上昇することが予想されます。

この政府の決定に対し、10月31日から条例を施行して民泊事業者の募集を開始する大阪市では、早急に2泊3日以上の宿泊要件で民泊運営ができるよう条例を改正する意向があるようです。しかし、東京都大田区では条例改正についてはまだ検討段階だと考えています。

各自治体によって判断の異なる今回の特区民泊への宿泊日数の緩和ですが、これによる民泊業者と住人とのトラブルも予想されています。

そこで大阪市が乗り出したのが、「違法民泊通報窓口」の開設です。さすが大阪市と言いたいところですが、実は既に京都市が7月13日に「民泊通報・相談窓口」を全国で初めて開設していますので二番煎じです。

実際に京都市では、「民泊通報・相談窓口」の開設後に976件もの通報があり、1127回の現地調査を実施し、148施設について営業停止などの厳格な対応を行っています。その際に調査対象になったのが725施設、うち46%にあたり331施設の運営者を特定、営業停止になっていない176施設に対しても現在指導中で営業停止になる施設は今後も増える模様です。

ちなみに大阪神の民泊物件は既に1万件以上も民泊サイトに登録されており、その大半が旅館業法の許認可を得ていない違法民泊なので、この「違法民泊通報窓口」の開設により違法民泊がどんどん消滅していくことが予想されます。

ちなみに大阪市の「違法民泊通報窓口」は、大阪市保健所環境衛生監視課(旅館業指導グループ)が窓口になります。

  • 電話番号:06-6647-0835(平日9時から17時30分(12月29日から1月3日までを除く))
  • ファックス番号:06-6647-0733(24時間受け付けています。)
  • メールアドレス:ryokan2016@city.osaka.lg.jp (24時間受け付けています。)

***********発信者情報***********

一級建築士事務所 株式会社 賢
大阪府知事登録(ハ)第19927号

特許 第4000452号       「引っ張り雇いほぞ」
実用新案 登録2003-271641 「木造門型ラーメン」


ラーメン門型フレームと言えば、株式会社 賢です。
皆様の安心のために、日々より良い商品を開発しています。

〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1丁目11-13-1003

電話番号:06-6120-2080
Eメール:info@ken-network.co.jp
担当:西窪

***************************

関連記事

ピックアップ記事

  1. 折りたたみ可能なパーソナルブースでスペースの有効活用ができる!
    コロナ禍でリモートワークが増えたり、小さなオフィスに移転したりなど、多くの会社で働き方が大きく...
  2. ZEH住宅を建築することで、どの程度のランニングコストが変わるのかを資産してみました。
  3. ヴィンテージマンションをリノベする際の確認事項や注意点は?
    味わい深い外観と重厚な雰囲気を持つヴィンテージマンションは、近年注目を集める物件のひとつです。
  4. 中古住宅購入前に確認したい断熱性能|寒い家・暑い家を見抜くポイント
    中古住宅は新築に比べて価格を抑えやすく、立地条件の良い物件を選びやすいのが魅力です。
  5. 大阪府住宅供給公社が単身高齢者の入居者に対して、無料の「ふれあい訪問」サービスの提供開始。
  6. 木造アパートでも収納力が評判のZIO Storage(ジオ ストレージ)
    三和エステート株式会社が一人暮らし用の物件として収納力の高さが評判のZIO Storage(ジ...
  7. 不動産クラウドファンディングのメリットとデメリット、活用方法は?
    近年、少額から始められる資産運用のひとつとして、不動産クラウドファンディングが注目されています...
  8. 内閣府が行った「防災に関する世論調査」の結果から、住まいの耐震診断を51.5%もの家庭で実施し...
  9. 休眠不動産の活用にイベント型店舗展開をするのもありかもしれません
    休眠不動産の活用に「ラーメンステーション いおびじょん 新大阪」のようなイベント型店舗展開をす...
  10. 2拠点生活は疲れるし後悔する?メリットやデメリットを紹介します。
    最近は芸能人だけではなく、一般の人の中にも2拠点生活を行っている人が増えている傾向があります。