現場レポート&ニュース

世界の家賃事情で気になる東京のランキングは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東京の家賃の高さが気になるところですが、世界規模で家賃相場を比較してみると、東京よりの1.6倍以上もしている場所があります。それはシンガポールです。現在、世界で最も高い家賃設定なのがシンガポールの25万3190円です。

世界の家賃相場比較ということで、アート・クラフト・サイエンス社が2015年に発表した資料を元に70㎡での家賃相場の状況を少しチェックしてみましたので、参考にしてみてください。

現在の世界上位ベスト5は、

1位 シンガポール 25万3190円
2位 ロンドン   19万4110円
3位 ニューヨーク 17万9690円
4位 香港     17万940円
5位 東京     15万10円

さてあなたはこの金額をどう思いますか?シンガポールは国策で、ヒト・モノ・カネをどんどん集めることでここ数年の成長が著しく、世界でも有数の1億円以上の資産を持った人口割合の高い国です。

そしてロンドンは五輪フィーバーで盛り上がり、家賃や物件価格の高騰が進んだ国としても記憶にあたらしいところです。ニューヨークも中心部の賃料が5年前の2倍程になるなど、こちらも価格の高騰が進んでいます。

香港もシンガポールと同じように金融立国で非常に高い人口密度と物件価格の印象がありますよね。さて東京は‥ロンドンの流れを汲むと五輪に向けて更に価格が高騰するのかもしれませんが、日本人の平均年収を考えるとそろそろ限界なのでは?と思いたくなる価格です。

個人的には、台北の4万6690円やオークランドの5万7330円、そして意外な上海の5案5370円という価格が魅力的に感じます。特に上海のイメージと価格の乖離はまだまだ上昇余地があるのでは?と思ってしまいます。

実際に都心部の一等地に住む人のはそれなりの理由があるのだと思いますが、仕事だけの為に生活するというのは少し悲しいことかもしれません。いずれにしてもこれだけの値段の家賃を払う人がいるからこそ今の不動産市況が成り立っているという現実があります。

需給バランスが崩れれば、当然ながら値段の上下が起こりますので、2020年までの東京の不動産価格や家賃の推移に注意したいと思います。


********発信者情報********

一級建築士事務所 株式会社 賢 大阪府知事登録(ハ)第19927号
特許 第4000452号       「引っ張り雇いほぞ」 実用新案 登録2003-271641 「木造門型ラーメン」
ラーメン門型フレームと言えば、株式会社 賢です。皆様の安心の為に、日々商品開発を行っています。

〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1丁目11-13-1003
​電話番号:06-6120-2080
Eメール:info@ken-network.co.jp
担当:西窪

*********************
 

関連記事

ピックアップ記事

  1. 賃貸手数料がお得になる賃貸会員権NFTサクラノスマイ誕生!
    賃貸手数料がお得になる賃貸会員権NFTサクラノスマイが誕生しました。
  2. 公社賃貸住宅スマリオなら夏の部屋探しで3年最大62万円お得に!
    ⼤阪府住宅供給公社が運営する公社賃貸住宅スマリオで、2020年の夏に部屋探しをすると、最大で3...
  3. 不動産のビッグデータを利用して様々なコンサルティング業務を行っているスタイルアクト株式会社が新...
  4. 再建築不可物件や事故物件を活用して収益化する方法は?
    再建築不可物件や事故物件を活用して収益化する方法 再建築不可物件や事故物件は、...
  5. 自宅用太陽光発電蓄電池のメリットとデメリットは何があるのか?
    自宅用の太陽光発電システムに蓄電池を組み合わせることで、電力の効率的な利用や環境負荷の軽減が可...
  6. たのしいキッチン不動産で賃貸物件の理想のキッチン選びができる?
    たのしいキッチン不動産というクックパッドが運営する新たな賃貸物件探しを提供する不動産情報サイト...
  7. 大阪府議会で民泊条例が成立しましたので、これで大田区と並んで大阪のホテル不足が解消されると良い...
  8. 住宅建材にサステナブル素材を利用するメリットとデメリットは?
    環境負荷を低減するために、住宅建材にサステナブル素材を採用する動きが広がっています。
  9. 中古マンションや中古戸建てのリノベのタイミングはいつがよいか?
    中古マンションや中古戸建てを購入する際にリノベーションを検討することは少なくありません。
  10. 高性能遮熱材の採用でクールダウンすることが猛暑対策に役立つ
    近年の夏は気温35℃以上の猛暑日が当たり前となり、住宅の室内環境も過酷さを増しています。