現場レポート&ニュース

住宅ローンの残金があると、新たな住宅ローンを組めないのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

答えを先に言ってしまえば、今は組むことができます。普通に考えると、全ての住宅ローンを返済しないと、新たに満額の住宅ローンを組むことは難しいと考えるてしまいがちですが、KEN NETWORKでは、残額のある方でも一軒目のご自宅と同じような金額まで住宅ローンを組める方法をご案内できます。

これにより、今の住まいを残した形での新規住宅ローンの契約が可能になりました。今ならフラット35が適応できますので、ローン金利も非常に押さえた形でのご案内が可能なのです。

この仕組みを名づけて、”サラリーマン大家倍増計画”と命名しています。この方法を活用することで、サラリーマンでも比較的ハードルを下げて大家業にチャレンジすることができる様になりました。

詳しくは、こちらのページをご参照下さい。

このページの途中にも書いていますが、「自宅(マンション・戸建て)を購入している方が、その物件を賃貸に出すことで、大家デビューしつつ新たに自宅用の住宅ローンを組むことができるのです。」という部分が非常に画期的な仕組みなのです。

多くの住宅購入者が、住宅購入後に成約を受けており、身動きが取りにくい状態でお過ごしになられています。しかしKEN NETWORKは、その状態が健全な状態であるとは考えていません。

だからこそ、この仕組みを少しでも多くの方に知って頂き、ご自身やご家族の人生をより充実したものに変えてもらいたいと考えています。ご家族の状況や周りの環境の変化で様々な選択を迫られる時代になっていると考えています。

だからこその”サラリーマン大家倍増計画”なのです。もちろん、サラリーマン以外の自営業者の方でもこの仕組みを活用していただくことができますし、年金受給者でも3代ローンという返済方法を選ぶ事もできるのです。

既に多くの方にお問い合わせを頂いておりますので、ご興味のある方はまずはお問い合わせ下さい。担当者より電話連絡をさせて頂き、あなたに合った方法をご提案させて頂きます。

住宅業界の常識をKEN NETWORKがどんどん変えていきます。年内には、更なる仕組みもご紹介させて頂きますので、楽しみにお待ちください。

********発信者情報********

一級建築士事務所 株式会社 賢 大阪府知事登録(ハ)第19927号
特許 第4000452号       「引っ張り雇いほぞ」 実用新案 登録2003-271641 「木造門型ラーメン」

ラーメン門型フレームと言えば、株式会社 賢です。皆様の安心のために、日々より良い商品を開発しています。

〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1丁目11-13-1003

電話番号:06-6120-2080
Eメール:info@ken-network.co.jp
担当:西窪

*********************

関連記事

ピックアップ記事

  1. バーチャルオフィスも価格競争の時代に!キャンペーンも活用しよう
    コロナ禍で起業をしたり、副業がうまく行って法人設立が必要になる人も増えているのではないでしょう...
  2. 保険金が使える住宅リフォーム詐欺の手口や対策について
    保険金が使える住宅リフォーム詐欺は、特に高齢者をターゲットにした悪質な詐欺の一種です。
  3. 水害対策も意識した賃貸物件選びや住宅環境選びをしていますか?
    ここ数年で日本でも多くの地域で川の土手が決壊して地域全体に水害が発生するなど、これまでとは違う...
  4. 相続税対策に効果的だと、大手建設会社と地方銀行が積極的にタッグを組んで、アパートローン融資の拡...
  5. 中銀カプセルタワービル
    メタバースが日本でも話題になることが多くなってきましたが、建築業界でも有名な建物はリアルとメタ...
  6. 賃貸物件でも家具家電のサブスクがサブスクライフで利用できる!
    賃貸物件に住む際に毎回引っ越しの度に家具や家電を買い替えている。
  7. アウンワークスで壁・床スーパーセールが3月31日まで開催!
    野原ホールディングス株式会社のCS/WEBカンパニーが運営するプロ向け建材通販サイトである「ア...
  8. 戸建てやマンションなど、住宅の形は違えど、そこに対する不満は増加傾向にあり、特にお子さんが小さ...
  9. 中古マンションのリノベーション:魅力とポイント
    中古マンションを購入してリノベーションすることは、近年ますます人気を集めています。
  10. 学生マンション経営は今でも十分に収益化することができる
    学生マンションといえば、古い物件が多かったり過去の遺物のように思われがちですが、実は今でも十分...