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アウトドアリビングが住宅設計時の新たなコンセプトになるのか?

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ここ数年、アウトドアが人気で、グランビングがグルキャンなどどんどん新しい楽しみ方が生まれていますが、アウトドアリビングという言葉があるのを知っていますか?

アウトドアリビングとは、旭化成ホームズなどが提唱している新たな楽しみ方。

屋上や大きなベランダの設置を提唱し、「空が見え、風が通り、光が広がるアウトドアリビングとして活用し、毎日の暮らしを楽しくしよう」というキャンペーンの一環です。

つまり住宅の設計段階から、アウトドアを自宅で楽しめるようにしてしまうことで、従来なら12畳のリビングが設置できる家でも、6畳のリビング+6畳の半屋外を作るもの。

以前なら大きなリビング志向が人気でしたが、最近は自宅で手軽に楽しめるアウトドアも人気。

だからこのアウトドアリビングという考え方を素直に取り入れる人が増えており、キャンペーン初年度の2015年は、屋上設置数が対前年比で2倍ほどまで高まったそうです。

確かに自宅で手軽にアウトドア体験ができると、

  • 人目を気にせずにアウトドアができる
  • 屋上で初日の出を拝むこともできる
  • 晴れた日に屋上でビールが飲める

なんて、リビ充家族にぴったりなのかもしれません。

同様の取り組みは、ミサワホームでも行われており、アウトドアリビングがあることで、生活の幅が広がると好評なのだとか。

ただ実際にアウトドアリビングを作る際には、建築会社とも良く相談することが大切ですし、過去に設計経験があるところに依頼をするのが良いでしょう。

コンパクトサイズの生活が人気の現在だからこそ、アウトドアリビングという新たなブームが徐々に浸透しているのかもしれませんね。

***********発信者情報***********

一級建築士事務所 株式会社 賢
大阪府知事登録(ハ)第19927号

特許 第4000452号       「引っ張り雇いほぞ」
実用新案 登録2003-271641 「木造門型ラーメン」


ラーメン門型フレームと言えば、株式会社 賢です。
皆様の安心のために、日々より良い商品を開発しています。

〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1丁目11-13-1003

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担当:西窪

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